2009年 12月 19日
朝目が覚めると、なんと初雪で真っ白でした
今朝、7時頃に目が覚めると外は明るく不思議に思いました。普段だったら真っ暗だからです。今日から娘たちが冬休みなので、今日はゆっくり布団の中でじっとしていました。8時頃そとを見ると、外はグレー。でもちょっと変なのです。起き上がり窓の外をみると外は、真っ白。天気予報ではペンブルクッシャーには雪が来ないといっていたからです。ロンドン近郊は昨日から雪で学校はお休みでしたから、娘たちは「ここにも雪が降らないかな?」ってうらやましそうに、言っていたのです。
寝ていた娘たちを起こし雪を見せると、すぐに洋服を着替え、そりを持って山に登っていきました。道を超えると、そりのしやすい場所があるからです。
わたしはカメラを持って、道を歩いてきました。
イギリスは雪国ではないので、チェーンを持っている人は少ないし、スノータイヤを持つ人なんてほとんどいません。今日は四輪駆動の車しか、通れません。いつもなら聞こえてくる、車の音は全く聞こえません。このあたり、わたしたちしかいないのです。
今年生まれたかわいいフェリシティーちゃん。フレンドリーです。草がすっかり雪に埋まってしまったので、乾燥したえさを羊にあげました。
by eithbed
| 2009-12-19 20:02
| 自然な暮らし
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