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朝日を感じる、Paul

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1週間ぶりに、朝から太陽が照り出しました。
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木の間からやっと顔を出してくれた太陽。こんな日は朝からニコニコ。心も軽いです。晴れた日にしかできないことを、今日はやろうと思っています。あれも、これもと大忙しです。
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ロンドンで「Paul」を見つけたときは、大喜び。もう8年くらい前のことでしょうか?ロンドンでこんなにおいしいフランスが味わえると、大量に買って帰ったものです。家族で、おいしい、おいしいと、それ以来ロンドンに行くと買っていました。
その後、パリでもPaulの店が増え続け、最近はあそこにも、ここにも。日本にもできましたし、アムステルダムのスキッポール空港にも入っています。
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フランスから買ってきて、冷凍庫に入れてあったパンを解凍して朝食に。バターを薄っすらつけ、コーヒーと食べるこのパンのおいしさ。ポールのパン屋さんでイーストをもらってきたら、こんなに美味しいパンができるのでしょうか?
Commented by asydney11 at 2011-07-21 18:55
よかったですねー、晴れて。
雨降りが1週間も続くと生活に支障が出ますよね。
ウェールズの次はシドニーですよ 笑。
週末から怪しかった空、昨日から大雨です。
朝、仕事に行くのも嫌になります。
長靴、買うべきですね。
「Paul」のパン知りませんでした。
ロンドンにもあるんですか?
私が居た時って、1998年〜2000年でした。
ほんとね、おいしいパン屋さんからイーストお裾分けしてもらえたらいいですよね 笑。
Commented by eithbed at 2011-07-22 01:38 x
asydneyさん
Paulはメイルボーンの駅の近くにあります。ちょっと歩きますけど。ウェイトローズのいくつか先です。最初見つけたとき、フランスがイギリスにやってきたと大喜びでした。

今日は暑くって、日焼けしちゃいました。
Commented by yumiyane at 2011-07-22 07:30
パンは文化ですよね。日本でもおいしいお米が食べれるところはそれなりに文化があるような気がします。
以前は日本の田舎、つまり実家のあるところですが、おいしいパンは期待できませんでしたが、今回帰って驚きました。おいしいバケットやパン・ド・カンパーニュが食べれたのです。ジイさんのノブフェンパンもね。
eithbedさんも、パン作りに挑戦なさったら。お嬢さんだったら朝飯前?かもですね。
Commented by eithbed at 2011-07-22 13:53 x
yumiyaneさん
パン作るのは大好きなのですが、やっぱりフランスパンのようにはなりません。やはり粉のせいなのか、フランスのパンやに住んでいるという、自然酵母の力はおおきいのではないでしょうか?南フランスのパンもいつもよりおいしくって、酵母の甘みを感じました。

ご実家のあたりでもおいしいパン!!日本でもパンの研究が多くされているですね。
by eithbed | 2011-07-21 18:27 | 自然な暮らし | Comments(4)

妖精の国ケルト文化が今でも残る南西ウェールズ。大自然に囲まれての環境にやさしく、目覚めの意識を探索の毎日です


by Amakamu(あまかむ)
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