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夏至の夕暮れ

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日暮れ

山の頂上の駐車場では数台の車が、驚くほど真っ赤で大きな太陽が沈んでいくところを楽しんでいました。私たちは、車から降り強風の吹く丘を歩きながら、夕暮れを満喫したのでした。

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写真を撮る娘。

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古墳のペントレ・イーヴァン 

山を下り古代の共同墓地であったこの地に着くと、数人の人たちが海を眺めながら、ピクニックをしていました。なんともいえない静けさ漂った夏至の夜。

ちなみに、この写真を撮った時間は夜22時30過ぎ。まだ薄っすらと明るいのでした。


今日もブログにいらして下さり、ありがとうございます。


娘たちも感動した、不思議たっぷりのウェールズです。


今日は夫の誕生日。昨日海にキャンプに行く予定が替わり、今日海に行く予定もキャンセルになりそうで、、、。大好きな家で50歳の誕生日を過ごしそうです(私は海に行きたいのだけどな)。



Commented by takeshi_kanazaw at 2014-06-23 12:59
写真を撮ったのが22時30分過ぎですか・・・。
イギリスは夏時間を使ってますか?
ウエールズは北緯50度? まるで白夜の感じですかね・・・。

ご主人の誕生日をちゃんと知っているのですね。
私も今週は誕生日がきますが、我妻殿は意識してるかな?
Commented by eithbed at 2014-06-23 22:41
takeshi-kanazawさん
はい、イギリスは現在夏時間です。この日、家に戻ってきたのは23時頃。日が沈んでからも日が残っており、家の中に入ってからほんの少しで真っ暗になり、星空になっていました。冬と夏では、時間の感覚も生活も全く変わってしまいます。

冬の間は8時には眠くなってしますし、9時頃には寝ちゃうことも多いくらいです。
by eithbed | 2014-06-22 20:16 | 6月 | Comments(2)

妖精の国ケルト文化が今でも残る南西ウェールズ。大自然に囲まれての環境にやさしく、目覚めの意識を探索の毎日です


by Amakamu(あまかむ)
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