2008年 03月 06日
ウェールズ語の試験
4月の末に、ウェールズ語の入門編の試験を受けることにしました。基礎の試験といっても、学ぶことはたっぷり。いまだに、ハロー程度しか話せないので、話す訓練もしなくちゃいけません。筆記がほとんどで、簡単といえば、簡単なのでしょうが、ウェールズ語は、英語と違って、前にくる言葉により、ミューテイションといって、単語が変化してしまうので覚えるのがたいへん。
例えば猫はCathですが、「わたしの猫」だとFy nghth i、「あなたの猫」だと dy cath di。
未来系の「わたしはーーーする」というのは、Bydda i。 これが疑問系に変わると、BはFにかわります。つまりFydda i 。
ウェールズ語は、話す人が少なく、近所の村ではときどき話す人がいるものの、あまり話す機会がありません。娘たちは話せますが、子どもたちのウェールズ語とクラスで習うのはちょっと違うということもあり、練習の手伝いをしてくれません。
でもウェールズの法律では2ヶ国語で、政府のパンフレットなど出さないといけないそうで、ファーマーのニュースレターなどは、ウェールズ語と日本語で書いてあります。もちろん学校から出されるも2ヶ国語です。
まあ、ウェールズで生活するには知っておくと便利という言葉でしょう。
例えば猫はCathですが、「わたしの猫」だとFy nghth i、「あなたの猫」だと dy cath di。
未来系の「わたしはーーーする」というのは、Bydda i。 これが疑問系に変わると、BはFにかわります。つまりFydda i 。
ウェールズ語は、話す人が少なく、近所の村ではときどき話す人がいるものの、あまり話す機会がありません。娘たちは話せますが、子どもたちのウェールズ語とクラスで習うのはちょっと違うということもあり、練習の手伝いをしてくれません。
でもウェールズの法律では2ヶ国語で、政府のパンフレットなど出さないといけないそうで、ファーマーのニュースレターなどは、ウェールズ語と日本語で書いてあります。もちろん学校から出されるも2ヶ国語です。
まあ、ウェールズで生活するには知っておくと便利という言葉でしょう。
by eithbed
| 2008-03-06 02:22
| 自然な暮らし
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