2011年 10月 20日
雄鶏の突然死
残念なお話。
先日戻ってきた、雄鶏のコッキーが、昨日突然死んでしましました。
うちに戻ってきたときには、かなりぜーぜーしており、コッケコッコーという泣き声もかすか、羽も惨めでした。イギリス人友人いわく、土地に住むマイクロプラズマのせいで、動物がこのような病気になるといいます。薬があるからといわれ、買わなくちゃいけないと思っていたところでした。
コンピュータのクラスから戻ってきて洗濯物を干していてふと見ると、白いニワトリが、変な格好で地面に臥しています。見るとコッキーじゃないですか。夫に「コッキーが死んじゃった!!」と叫ぶと、夫がそんなはずはないといいます。
5分くらい前に、餌を手からやったばかりだというのです。たくさん餌をやって、コッケコッコーと一生懸命鳴いていたといいます。
最後に思いっきり鳴いて、心臓発作を起こしちゃったんだね。幸せに死んでいったねと夫と話していました。
ちなみに、夫は「生き返るかも知れないから」と、信じらない様子。それなので、昨晩は埋めず、死骸はまだ放置されているのです。
コッキーありがとう!!(ちなみに、コッキーが戻ってきて以来、白いメス鳥は時々卵を産むようになってきたのです)
先日戻ってきた、雄鶏のコッキーが、昨日突然死んでしましました。
コンピュータのクラスから戻ってきて洗濯物を干していてふと見ると、白いニワトリが、変な格好で地面に臥しています。見るとコッキーじゃないですか。夫に「コッキーが死んじゃった!!」と叫ぶと、夫がそんなはずはないといいます。
5分くらい前に、餌を手からやったばかりだというのです。たくさん餌をやって、コッケコッコーと一生懸命鳴いていたといいます。
最後に思いっきり鳴いて、心臓発作を起こしちゃったんだね。幸せに死んでいったねと夫と話していました。
ちなみに、夫は「生き返るかも知れないから」と、信じらない様子。それなので、昨晩は埋めず、死骸はまだ放置されているのです。
コッキーありがとう!!(ちなみに、コッキーが戻ってきて以来、白いメス鳥は時々卵を産むようになってきたのです)
by eithbed
| 2011-10-20 17:48
| 動物
|
Comments(2)