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アナグマの寝床?

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昨晩の満月に近いお月様。
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家の裏庭の不思議な穴。アナグマの住まいかと疑っているのですが。
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その横にある穴。以前からこのあたりには穴があったのですが、これがどんどん大きくなり、深そうです。それとも狐の穴かな?
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裏庭の水仙が咲き始めました。これから、たくさんの水仙が満開になります。
Commented by kiyotayoki at 2012-03-09 09:29
自然の中でお暮らしになっているeithbedさんのブログにお邪魔するようになって、より関心を持つようになったのが「月の満ち欠け」です。
でもこのところ、東京は季節の変わり目なのかずっと天候不順(なたね梅雨というやつでしょうか)で、満月になっていることにも気づきませんでした。
あ、いや、もしかしたらそれは言い訳で、日々の雑事に追われて空を見上げるゆとりをなくしていたのかもしれませんね(^^;。
Commented by Cisibasi at 2012-03-09 09:31
お早う御座います。
立派な穴。。。キツネの巣ですね。きっと。
美味しそうな、鳥もいるし。
人間の居る所は、餌に困りませんよ。
キツネ賢いですから、罠にもなかなか掛からない。
ここは、キツネ狩りですよね。
ポケブルを飼うと言う手もありまよ〜
水仙、黄色いのも良いですね〜
我が家の近所では白の水仙が殆どです。
花の少ないこの時期は貴重な潤いです。
Commented by eithbed at 2012-03-09 18:56
kiyotayokiさん
私も、ここに引っ越してきてから月の動きに敏感になりました。満月から新月に向かうとき、たとえ雨が降っていたり、曇っていても夜の暗さが違うのです。明るいということに気がつきました。新月から満月の夜は雨が降っていたら、非常に暗いですから。

田舎暮らしのおかげです。
Commented by eithbed at 2012-03-09 18:59
Cisibasiさん
へー、そちらの水仙は白いのですね。うちの水仙は非常に古い種らしく、どんどん増えていきます。最近の水仙は増えないそうです。黄色い、花が美しいのです。

狐はよく見かけます。アナグマも時々。真っ茶色な動物が歩いていると思うと狐です。うちの猫ちゃんかと思ったら、狐だったとか。殺しちゃう人が多いんですけどね。。。
Commented by Cisibasi at 2012-03-09 22:28
キツネ、一度、家禽の味覚えたら、
しつこく狙ってきます。
在る意味殺すしかないと言うのが、キツネ狩りの理由なのですよ。
日本で、人里に近づかないキタキツネ見た事ある人は、
愛らしいキツネに騙されがちですが。
キツネ自身が、人が死亡する病気(正確には寄生虫)を仲介するという問題も有るのですよ。
そこら辺りはたぬきとは違い、人と相いれない動物なのです。
Commented by eithbed at 2012-03-10 01:55
Cisibasiさん
このあたり、狐君たち食べ物が豊富にあるようで、それほどしつこくこないような気がします。と、言いながら、しょっちゅう糞は見つけますが。犬がいるので、家の近くは近づいては来ないのでしょう。

今の時期、子羊が生まれはじめましたから、狐たちは、子羊を目指していろんな牧場を回っていることと思います。
by eithbed | 2012-03-09 00:06 | 自然な暮らし | Comments(6)

妖精の国ケルト文化が今でも残る南西ウェールズ。大自然に囲まれての環境にやさしく、目覚めの意識を探索の毎日です


by Amakamu(あまかむ)
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