2014年 05月 18日
ペンブロクシャー小川典子さん、菅野由弘さんリサイタル
少人数のお客様の中で行われるリサイタルは、毎回、ため息が出るほど素敵です。1年半ぶりに見る小川さんのピアノ。。。今からとても楽しみです。
そして菅野さんはどんな音楽を聞かせてくれるでしょうか??
Lampeter Houseでのリサイタルの魅力は、音楽家と、聞き手の距離がまったくないことと、また終了後のお食事会で、音楽家と楽しくお話ができることです。こんな機会をもたせてくれるマミさんと、だんな様のジュリアンさんにいつも、大感謝です。
このリサイタルのチケットがまだ少し残っているそうです。美しいペンブロクシャーの5月をLampeterHouseでお楽しみになりませんか?
コンサートは7時半からスタート。7時からはカナペとワインも。。。
金曜日は20ポンド、土曜日は24ポンドです。
お問い合わせは、Julianさんまで。
Julian*hisprivatemail.com *を@マークに変えて、イーメイル願います。
太陽が沈むのが遅くなり、今週の満月は9時半ほど南の方向からオレンジがかった大きな姿を見せてくれました。まだ外は明るく、、、大空にぽっかり浮かぶ月は、みんなの心を引き付けていました。
今日もブログにいらしてくださり、ありがとうございます。
夏のようなウェールズ。イギリスの5月は、とても素敵な季節です。
Commented
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takeshi_kanazaw at 2014-05-18 16:51
プライベートコンサートはいいでしょうね・・・・。
なんとなく上流社会の催しで、庶民感覚とは程遠いイメージ。
でも、気軽に生の音楽が身近で聞けるというのは素晴らしい。
田舎暮らしをしながら、こんなコンサートを聴く。
豊かな時間を満喫されていますね・・・・。
なんとなく上流社会の催しで、庶民感覚とは程遠いイメージ。
でも、気軽に生の音楽が身近で聞けるというのは素晴らしい。
田舎暮らしをしながら、こんなコンサートを聴く。
豊かな時間を満喫されていますね・・・・。
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takeshi-kanazawさん
実は上流階級ぽいところもあります。。このコンサートをするお宅が大きくとても素敵なのです。年に数回、世界をまたいで活躍の音楽家をご招待して、リサイタルを開いてくださっています。
庶民のわたしが、、、と最初は思いましたが、素晴らしいコンサートを目前に見れて、ますます音楽が好きになっていきます。
実は上流階級ぽいところもあります。。このコンサートをするお宅が大きくとても素敵なのです。年に数回、世界をまたいで活躍の音楽家をご招待して、リサイタルを開いてくださっています。
庶民のわたしが、、、と最初は思いましたが、素晴らしいコンサートを目前に見れて、ますます音楽が好きになっていきます。
by eithbed
| 2014-05-18 04:48
| 自然な暮らし
|
Comments(2)