2016年 04月 15日
スピリチャルショーかな?
皆さん、すご〜い。準備が完全できてる。ノボリをみんな持っている。
私は、恥ずかしくて、そんなの作ろうと思ったことさえ無いのに。。。
でも今回、無いとダメだって体験しました。次回10月までに作ろうかな?とおもうのではあるのですが。。。
右後ろの絵はアーティストがいらして、その場でも描いていらっしゃいました。ネーティブアメリカン風な、動物や風景が多かったかな?
さてわたしのイベントの話です。
今回は二回目なので、お値段も去年2倍にさせていただき、興味津々の方よりも目的をはっきり持たれた方達にリーディングしたいというのがわたしの考えでした。
実際いらした方は、曖昧な質問いうよりも、ずっと疑問に思っていたことを質問された方が多かったです。
アカシックレコードを知っている方がとても少なくて、驚きました。多くの方とお話しさせていただき、イギリスでのアカシックレコードの認識高めなくちゃいけないんだなって思いました。
対面のセッションを普段することは少ないのですが、大勢の方をリーディングすると、「アカシックレコードは、人によってほんとうに違うことが出てくるなあ」と言うのが印象でした。
今年はエジプトの過去世が表面にでてくる人が少なくて、傾向があるんだなって思いました。
面白いリーディング
お一人面白い質問された年配の男性がいらっしゃいました。
「僕には兄がいたと思うのだが、本当にいたんだろうか?名前はわかりますか」
わたし「なぜお兄さんがいたと思うのですか」
男性「子供の頃、写真を見つけたのです。これは誰?と聞くと母は、その写真をグチャグチャの丸めて、知らないわ!」と恐ろしい顔で怒ったそうです。
それ以来、一度もそのことについて聞くことができず、お母様は92歳で亡くなったそうです。
わたしのリーディングでは、お兄さんはいらしたこと。交通事故か?事故で亡くなっているようだとこと。お名前が幾つか出てきて、最後の名前は以前この男性が霊媒に聞いた名前と一緒だったそうです。
わたしは、イギリス20世紀初期の服装をした可愛い男の子が見えていました。
不思議な体験でした。
神様カード
今回のリーディングで、初登場は大野百合子さんの日本の神様カード。英語に訳されたものを使いました。わたしのリーディングの最後の方に、カードを一枚引いていただき、読んでいただきました。
嬉しいことにわたしのリーディングの内容と引かれたカードが一致したこと。皆さん驚いていました。実はわたしも驚きでした。
幾つかトリートメントをして頂いたし、ミディアムさんとは交換セッションしたし、盛りだくさんのイベントでした。楽しかった!
アカシックレコードリーディング、スカイプでしております。
お問い合わせは123stepsinfo*gmail.comまでお願いします。*を@にしてくださいね。
今日もブログにいらしてくださり、感謝です。
love and joy
by eithbed
| 2016-04-15 20:44
| 春
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