6月の色の祭典


b0110999_05272190.jpg
日本の藤に似たラバーナム。日本語では何て呼ぶのかな?
毒を持っていて、馬はこの花を食べると死ぬと言います。
近所のヒツジが死んじゃったことがありました。

でも綺麗な、豪華な木です。
ウェールズではこの木を使って
昔は、農作業道具に使っていました。

とても硬いので、丈夫です。
ただし薪として使うには
数年置いておかないと乾燥しません。
硬い木は、乾燥に時間がかかるんです。


b0110999_05193604.jpg

牧草地にはこうやって、
白のサンザシと黄色のラバーナムが交わり
自然のキャンバスに
絵を描いてくれているようです。



b0110999_05004830.jpg

上記の木々の下には、ブルーベルがひっそりと
たくさん咲いていて、コントラストが
またいいんです。

皆さんに香りを体験してもらいたいです。

甘いかおりが、たまりません。
ブルーベルはイギリス人の大好きな
春の野生の植物です。



b0110999_05283180.jpg

牧草地の草は私の腰の高さ位まで伸び、
生き生きした様子は、自然の力強さを
教えてくれます。

色んな種類の草が混じって
生えています。完全ワイルド!

その上最近は、地下を通じて
ブラックソーン(リンボク)と呼ばれる種類の木が
ドンドン牧草地に侵入してきているんです。


わたしは密かにこの木々たちが、
森を作ってくれるのを
待っているんです。


先日ブラックソーンの森に行ったら
精霊たちにあふれていたんです。
ケルトの木のカレンダーによると
この木は、ハロウィンの日の木です。



春の夜のいっとき(20;30頃です)。
細かい小さな虫に刺されながらも、
外に出ないわけにはいきません。


6月。
夏至のエネルギーが上昇、
最高に美しい季節です。


今日もブログにいらしてくださり、
ありがとうございます。







[PR]
by eithbed | 2018-06-02 06:05 | 自然な暮らし | Comments(0)

イギリス生活が長いわたしですが、12年前にウェールズの山に引越してきました。瓦礫状態に近かった農家を直し、長いこと夢だったおいしい野菜作りに励む日々です。


by eithbed(たかはしふさえ)
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31