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家の中にご招待 Inner house!

何人かの方に、未だにひどいところに住んでいるのでしょうか?とご心配をおかけしているようなので、現在の家の中を今日は見ていただくことにしました。

昨年とりあえず外回りが終り、雨の時期がきたころ、クリスマスができるように室内を11月ころからはじめました。私は、相変わらず壁係り。主人は、お風呂場の床と壁。そのあとは、キッチン、床暖房、居間、2階となんでもや。

3月も過ぎ、2人とも疲れ、それ以来は、ぼつぼつ、他の仕事を。

未だに、床、天井など終わっていないのですが、ゆっくり作っていく予定です。将来的には、居間の横にキッチンと、2階にもう一部屋を作る予定。
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光がいっぱい入ってくる明るいキッチン。長女の作ったジンジャービスケットが見えます。
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お風呂場。トイレ。この土地特有の石の床が素敵です。重くて動かすの大変でした。
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以前は、ツタがここに生えていたのですが、居間は暖かい薪ストーブがあります。
Commented by frruru at 2007-07-10 04:43
リンクさせていただきました。
イギリスの情報を知りたいので見せていただきます。
自分の好みに家を造っていくのは楽しいですね。
わたしもフランスでできるだけ心地よくしたいと思っています。
がんばってすてきにしていってください。
楽しみに見させていただきます。
Commented by eithbed at 2007-07-10 17:01
frruruさん。フランスからですか?お互い海外の生活がんばりましょう!!ありがとう。
Commented by Hisako at 2007-07-10 17:20 x
明るくて、機器がそろってて、機能的な台所ですね!
お嬢ちゃんたちとにぎやかにお料理されている姿が目に浮かびます。
私も、必要な物がそろってて、安心しました。
Commented by asydney11 at 2011-06-22 11:10
うわー、失神しそうなくらい素敵なお家ですね。
まさに理想。
2007年の記事ですもんね。
今はもっともっと素敵なお家になっているんだろうなー。
Commented by eithbed at 2011-06-22 23:17
asydney11さん
うれしいです。そういってもらえると。。。もう最近は素敵な家とか思えなくなってしまって。。。修復時はかわいい家だと思って、がんばっていたのですけどね。。。何しろ寒くって、壁は以上に厚いし、、、そのおかげで部屋が小さくなるしって。。。文句ばっかり言っている自分に反省です。どうもありがとうございます。
by eithbed | 2007-07-10 03:07 | 石の家の修復 | Comments(5)

妖精の国ケルト文化が今でも残る南西ウェールズ。大自然に囲まれての環境にやさしく、目覚めの意識を探索の毎日です


by Amakamu(あまかむ)
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