昨日の続き

このブログの使い方いまいちわかりません。たった今、今日のを書き終わりあー!!っておもっていたら、なんと消えてしまいました。きっと、送付してなかったのでしょうが。こんなことしょっちゅう起こってしまいます、、、

さて、アレキザンダーテクニックの筋肉緩め方を、ロンドンにさっき帰っていった友人にもう一度きいてみました。

昨日のことに加えることは、まず仰向けになり
1、背骨を意識すること。
背骨にはもともとばねの作用があります。無理に筋肉を支えなくても、背骨はこのばねを使い立つようになっているそうです。そしてそれにくっついている最小限の筋肉が、体を立つようにささえるそうです。
2、腰は背中の一部であること。足の一部ではありません。ですから仰向けになったとき、そのことを意識すること。
3、腰と膝はつながっていない。例えば大人になると、物を拾うとき膝を曲げずに拾ってしまいます。つまり筋肉か、または意識のどこかに、腰と膝が一体となっているように、学んでしまっているのです。仰向けになったとき、腰と足の付け根は別の筋肉であることを意識。
4、立てに伸びる、横に伸びることを意識。

立ったり、座ってすることもできるのですが、体を立てることで筋肉を無理に使ってしまいます。つまり筋肉を「つかわないこと」をできないのです。

こんなテストをしてみたそうです。ある男性に2ヶ月間毎日、仰向けになるように頼んだそうです。この男性筋肉を緩めるイメージをする、結果がどうなるなど、全く聞かされていませんでした。2ヶ月の仰向けをしただけで、彼の筋肉はすっかり本来の姿にもどったそうです。

私たちの毎日の生活は全身、無理やり体を直立させるために、がんばりすぎています。腕に力を入れすぎる、足に力を入れすぎる等。「何もしないこと」が本来の筋肉の姿に戻れる方法のようです。

この筋肉を緩める方法をするときは、ストレッチをするなど「すること」はさけ、「何もしない」「意識をする」ことが、大事のようです。

ちょっと試してください。この治療法を発見したのはオーストラリア人の俳優のアレグザンダーです。1930年代に、ある日舞台に上がるときに突然声が出なくなってしまったのです。どうして声が出なくなったかを、自分の筋肉を10年かけて研究し、ロンドンに最初の学校を開いたそうです。その方法が現在はアレキザンダーテクニックと言われ、俳優や音楽家の人に広く使われています。例えばトランペット奏者が、喉頭に力を入れすぎることで、その部分の筋肉を固めてしまいますが、筋肉をリラックスしながら演奏する方法をアレキザンダーテクニックでは教えてくれるのです。

よくヨガなどと比べられますが、ヨガは「する方法」、アレキザンダーは「しないで元に体をもどす方法」と思って下さると良いと思います。

b0110999_22582520.jpg

すっかり寒くなってきました。まだ8月だというのに、すっかり秋のようです。雨も多いし、、、いったい夏は来たのか、来なかったのか?
[PR]
by eithbed | 2007-08-20 23:28 | 自然な暮らし | Comments(0)

イギリス生活が長いわたしですが、12年前にウェールズの山に引越してきました。瓦礫状態に近かった農家を直し、長いこと夢だったおいしい野菜作りに励む日々です。


by eithbed(たかはしふさえ)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30