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イギリスのお休み

今日は、イギリスのバンクホリデーです。バンクホリデーは銀行のお休みの日、つまり休日です。1年に5日くらいあったと思います。

今日は夏休みの終り前の最後のバンクホリデー。ロンドンでは有名なノッティンヒルゲートのパレードが行われたはず。

この週末、あちらこちらで、イベント盛り。

ほとんどの会社は土曜日は普通お休みですから、この週末3日間の休日。海外に旅行する人も多いです。逆に、近場でイギリスの海辺に行く人も多いときです。たまたまこの週末お天気が、良くなったので、コンウォールやデボン、そして私の住んでいるペンブルックシャーも海をめがけて人が集中しています。

ツーリストが多く、村のお店ではパンが売り切れ、牛乳もほとんどないし、いつも買っている日曜の新聞も売り切れ。

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ここに、引っ越してから初めて、家族で長距離サイクリング。せっかくの素敵な風景をみずに、さっさと行ってしまう、家族たち。とまるのは、おいしそうなブラックベリーのなっているところだけ。

イギリスはヨーロッパの中で、一番ホリデーが少ないそうです。でも、そうですね。良く休みをとってどこか行く人多いです。例えば、学校を例にしてとると、9月から新学期が始まり、10月の中旬から、1週間の休みがあります(ハーフタームと呼ばれています)。そして次のお休みはクリスマス。2週間くらいのお休み(12月22日から1月3日くらいまで)。そして2月に再び1週間のお休み(ハーフターム)。そしてイースターのお休みが3月の末か4月に3週間くらいあります(イースターのお休みはその年のイースターにあわせるので、毎年違います)。そして再び1週間のお休みが5月の末に。そして夏休みが7月22日ころから9月3日くらいまで。

ロンドンあたりの、ある程度お金に余裕がある人たちは、このお休みにあわせ、どこか行く人が多いです(海外など)。つまり、お父さんもお休みを学校のホリデーごとに一緒に1週間くらいとるのです。

もちろん、みんなが皆、ホリデーをこれだけ取れるわけではないのですが。

冬に人気のあるのは、冬のスキーにフランス、イタリアに行く。または、その逆に暖かいところに行く。

イースターは暖かいところへ。子どものいないカップルや、子どもが育ってしまったご夫婦は、4月あたりから7月初旬の学校のホリデーが始まる前に夏休みを取る人が多いです。1週間から2週間ほど、どこかに行く。

主人に聞いてみたところ、祝日、土日を含まず平均1年に26日間のお休みが取れるらしいです。

他のヨーロッパの国はこれより多いっていいますから、ゆっくり夏休みもとれますよね。

逆にアメリカはあんまりお休みが取れないようです。主人の弟はアメリカ人の女性と結婚したのですが、彼女の家族いわく、イギリスにゆっくり行きたいけど1週間どうにか休みがとれるかどうか、、、って。

以前南フランスのカンヌに住んでいた主人の大叔母は、7月、8月は暑すぎてしょうがないので、イギリスに遊びに着ていました。

寒い国の人々は、暑さを求めて、暑いところにいき、暑い国の人たちは涼しさを求めて、涼しいところ(スイスが人気があるようです)に逃げる、、、そんな、夏の移動が行われます。

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草がだんだん、茶色に枯れてきました。ドアを開いて置くと、落ち葉で台所がいっぱいになってしまいます。
Commented by Hisako at 2007-08-29 20:41 x
eithbedさん
イギリスのバカンスについてお返事ありがとうございます。
これによると、イギリスは、ヨーロッパの中では休みが少ない方とはいえ日本よりは長期休みが子供達もおおいようですね。それに合わせて家族も休むのであれば、大人も休みは日本より多そうですね。土日がお休みの会社が多いと年間かなりのお休みがありますね。土日がお休みでなく、1週間のお休みも取り難い、アメリカと日本はとっても似ている様ですね。
いずれにしろ、自分達の経済の許す範囲でいかに有意義にリフレッシュするかでしょうね!

by eithbed | 2007-08-28 05:46 | 自然な暮らし | Comments(1)

イギリス生活が長いわたしですが、12年前にウェールズの山に引越してきました。瓦礫状態に近かった農家を直し、長いこと夢だったおいしい野菜作りに励む日々です。


by eithbed(たかはしふさえ)
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