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アヒルが行方不明

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5月に、4羽のアヒルと一緒に買ってきた茶色のアヒル。鴨と日本では呼ぶのでしょうか??イギリスではマラードといいますが、この子は、マラードとラナーダックという種類とのあいのこちゃんです。

最初うちにきたときは、小屋の中でだけ育てられていたようで、羽は飛べないように切られているし、羽の状態もひどいものでした。それに、神経質で異常に私たちのことを怖がっていました。自由な空間で生活しだし、最近は羽もぴかぴかになり、先週は初めて飛ぶところをみました。

ところが、昨晩、いつもなら仲間の茶色のアヒルと一緒に夜は池に行くのに、きのうは、他のアヒルと一緒に小屋に入りたかったのか、いつまでも一羽でうろうろしていました。

主人が、小屋に入れようとしたら突然飛んでいってしまいました。いつもなら池に行くところを、どこか別のところに着陸したために、家がどこかわからなくなってしまったようで、いくら呼んでも戻ってきませんでした。

今朝、池を探したけど、見つかりません。牧草地も見ましたがいません。

狐に食べられてしまったのでしょうか?帰ってきてくれると良いのですが、、、
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昨日から、二階の残りの部屋の作業をしだしました。主人がきのう、ボードを部屋全体に貼り付け、今日は、まず屋根と壁の間に石と漆喰をまず入れました。これからそれから壁に、プラスター(辞書を引いたら、石膏と書いてありますが、そうなのか?)を塗り壁をスムーズにします。ここには漆喰は使いません。
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灰色のところが、漆喰を今入れた部分。
壁が終わったら、漆喰を塗り、床を敷きます。あともうちょっとで、やっと待望の部屋が終わります。

もう、待ちきれません。
by eithbed | 2007-09-07 21:32 | 自然な暮らし | Comments(0)

妖精の国ケルト文化が今でも残る南西ウェールズ。大自然に囲まれての環境にやさしく、目覚めの意識を探索の毎日です


by Amakamu(あまかむ)
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